きちんと講座を受けて社会保険労務士を目指そう|費用の相場も確認

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資格を取るためには

すでに就職して働いている方で何らかの資格が欲しい方は、専門学校の通信制度を利用して勉強するのがおすすめです。不明な点はスクーリング授業で解決することができます。また専用テキストは資格試験の過去問を参考にして作られているので、効率的に学習を進められます。

文房具

受講中から修了後まで

通信講座は、全くの初心者でも理解できるテキスト作りを意識しているので、独学よりも学びやすくなっています。受講中のサポートだけではなく、通信講座修了後の進路のサポートなども充実している点などが長所です。

労務のスペシャリスト

セミナー

気になる費用と受講内容

大手資格学校の社会保険労務士講座は、初めて社会保険労務士試験の学習を始める初学者向けの講座と過去に学習経験のある経験者向けの講座とに分けることができます。初心者向けの講座は、約1年間をかけて講義によるインプットと答練や模擬試験によるアウトプットを通じて、受講生を合格レベルへと導きます。初心者向けの社会労務士講座の受講料は、18万円から20万円が相場です。受講料には、入会金やテキスト代、模擬試験の受験料などの諸費用が含まれます。上記の受講料は、通学して授業を受けた場合の受講料です。DVDやWEBからダウンロードして授業を受ける場合には、さらに1万円から2万円ほど高くなります。初学向けの講座では、労働基準法や労働安全衛生法などの労働法や国民年金法や厚生年金法といった年金関係の法律などを、初めて法律を学習する人にもわかりやすいように授業が行われるのが特徴です。そのため、大学などで労働法や年金について学んだ経験がない人も安心して受講できます。また、社会保険労務士試験に関連する法律が改正された場合、改正法セミナーなどの特別授業を行って受験生をフォローしています。次に、過去に社会保険労務士試験の学習をしたことがある人を対象とした上級講座の相場は、14万円から15万円です。上級講座では、基礎的な内容を復習した上で、応用力や実践力を養う答練を中心にカリキュラムが組まれています。社会保険労務士試験を受験したものの、残念ながら落ちてしまった受験生が、翌年度に再挑戦するときに上級講座を受講するのが一般的です。